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湾曲ペニスの症状が見られたら|泌尿器に関する症状や治療法

症状の現れ方

病院内

梅毒は感染症の一種に含まれる病気です。細かく言うと、「梅毒トレポネーマ」という細菌による慢性の全身感染症、となります。症状は、1期と2期に分かれて発症します。1期では、感染してから3週後に硬結、要はしこりが生じます。その後に軟性下疳という潰瘍ができます。発生箇所は男性と女性で分かれます。男性の場合亀頭、包皮内板に、そして女性は小陰唇や陰唇後連、子宮頸部を中心に発生します。2期に差し掛かると、全身に様々な症状が見られるようになります。梅毒性バラ疹や丘疹などが現れます。ただこれらの症状は、発症して数週間~数ヶ月すると自然となくなります。

梅毒の治療は、主にペニシリン薬を用いて行なわれます。治療期間は早期と晩期で異なります。早期の場合、大体4週間の治療期間を要します。晩期の場合、その倍の8週間程度を要します。治療目的は、ずばり「トレポネーマの死滅」です。「梅毒血清反応を陰性にするための治療」と思っている方も多いですが、そうではありません。

生活の中で「梅毒の症状が現れたかもしれない」と感じた場合は、すぐに専門の病院に行き診療してもらいましょう。梅毒のような性感染症の診療や治療を専門としている病院は、インターネットサイトですぐ見つけることができます。晩期に差し掛かると治療に長い期間を要してしまう上に、その分の治療費も余計にかかってしまいます。違和感を覚えたら、すぐに病院に診せに行くようにしましょう。